映画やドラマの撮影と同様、AVの撮影では予期せぬハプニングによりNGとなったカットを撮り直しになることがあります。この記事ではAVの撮影現場で実際にあったNG集を紹介します。
▽この記事でわかること
大爆笑!AV撮影現場で実際にあったNG集
早速ですが、AVの撮影上の事故により、NGとなったカットを紹介していきますね!
淫語の面白さに爆笑
淫語とは、セックス中に男性を興奮させるための言葉です。AVでは、要所要所で女優さんに淫な言葉を言わせようとします。
AVの淫語は過激であり、実際のプライベートでは使わないものが多いです。そのため、言ってておかしくなる淫語が多いのも事実であり、撮影中、つい女優さんが淫語を言いながら笑ってしまうことがあり、撮り直しになることがあります。
タイムストップものでオナラをする
AVの作品には、時が止まった世界が舞台のものがあります。時が止まった世界で、身動きすることができる男が、女性にセクハラをするといった内容のものです。
時が止まっているので当然、女性は何もできない設定ですが、撮影中に間違えて女優さんがオナラをしてしまったため、NGになった撮影現場があります。
携帯が気になり撮影に集中できない
女優さんの携帯がマナーモードになってなかったために行ったハプニングもあります。
本番の撮影中に、女優さんの携帯が鳴り始めましたが、犯されている設定なのに、終始、ケータイをジロジロ見ているのがかえって視聴者にはウケたようです。
顔射予定の精液を反射的に避ける
ぶっかけの撮影をするはずが、反射的に女優さんが射精した精液を避けたため、NGになった例があります。避けられた男優さんは、さぞかし悲しい気持ちになったでしょう(笑)
男優がローションで転倒
風俗ネタのAVでは、風呂場でローションを使用するのが一般的です。床がローションで滑るために、男優さんが転倒した事件がありますが、現場は大爆笑でした。
まとめ
以上が実際にAVの撮影現場であったNG集になります!もっと撮影の舞台裏が知りたい方は、ぜひ担当者までお気軽に連絡ください。