昨今、AV女優を副業にする女の子が非常に増えていることをご存知でしょうか?
理由は“世間一般のアダルトに対しての抵抗や誤解がなくなってきているから”に他ならず、学生や主婦、社会人が副収入を得る目的で、AVへ出演するケースが多くなっております。
副業感覚で出演する女性が増えている一方、当プロダクションでは副業系のAV求人を取り扱っています。
これからバイト感覚で高時給を稼ぎたい女の子に向けて、当プロダクションが副業系のAVへ出演するメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。
▽この記事でわかること
そもそも半数以上のAV女優は副業感覚で働いている!
仕事量が過酷なイメージがありますが、年間約3000人のAV女優がデビューする中で半数は副業であると言われています。
手軽に稼げる反面、単発のお仕事が多いため、副収入を得るために出演する学生や社会人は少なくありません。
AV女優と言っても必ず本番行為をしなければならない訳ではありません。手だけの出演、顔にモザイクをかけた上での出演をOKとしているAV事務所もあるのです。
撮影で嫌なことは拒否できる
事前に聞かされる撮影内容によっては、「自分はその撮影には出演したくありません」と拒絶する権利も与えられています。
※中出しプレイやアナルプレイから、本番行為まで幅広いプレイがNG指定できます。
AV事務所に所属し、自分が許容できる範囲で出演するという働き方も出来るのです。実際のところ、AV女優という仕事は世間一般が思うほど過酷ではありません。
AV女優を副業としてこなす女の子が増えた根本的な理由
インターネット番組や深夜番組、ドラマ、バラエティなど、AV女優が活躍するフィールドは以前と比べて広がりました。
多くのメディアへ露出することにより、男女問わず多くの人に「AV女優=アダルト描写を含む演者・芸能人」であると認知されるようになったのです。
むしろ憧れの存在に?!
中には、芸に秀でた女優やアイドル並みに美しい外見の女優、司会ができるAV女優もいます。こうしたAV女優は、敬遠されるどころか「憧れ」として見られるようになりました。
AV女優は高収入というメリットだけでなく、社会的に全うな職業として認知されてきたことが、世の中の女の子アダルトの世界へと後押しした一番大きな理由でしょう。
副業系のAVへ出演するメリットとデメリット
以下では、副業系のAVへ出演する良い点や悪い点を紹介します。
メリット
副業として高収入!
副業としてAVに出演する女性の多くは、女優名をクレジットされる機会が少ない企画女優として働きます。企画女優は、一般のAV女優と比べて給料は高くありませんが、それでも撮影2時間~半日で2万円〜15万円前後の収入が得られます。
短い時間で稼げるので、バイトとしては高時給が稼げることがわかります。
顔バレしにくい
企画女優は、顔バレや身バレのリスクが相当低いのも魅力です。
顔バレしないように、顔にモザイク加工をしてもらえるAVもあります。身バレのリスクに関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。
お姫様扱いをしてもらえる
AV業界はAV女優が主役です。
トップ芸能人が撮影現場や楽屋でVIP待遇をしてもらえるのと同じで、AV女優はまるでお姫様扱いされているかのように、メイクやマッサージ、褒め殺しなど至れり尽くせりな待遇が受けられます。
性病にかかりにくい
多くの方は「AVのお仕事をしたら性病にかかるリスクは増加する」と誤解していますが、AV業界はデリヘルやいちゃキャバといった業種以上に性病のチェックは徹底して行っています。
デメリット
少なからず顔バレのリスクはある
身バレ、顔バれのリスクは低いと前述しましたが、それでも0%ではないことは肝に銘じた上で出演を検討しなければなりません。
羞恥心がある
AVに出演すること=ハダカになってAV男優と絡むことです。
中には手コキ、フェラチオのみで本番なしのAVもありますが、自分のプレイ(演出)を商品にするわけです。少なからず羞恥心は感じることでしょう。
どんなトップAV女優であっても初めは恥ずかしいと感じるものです。羞恥心は場数を踏むことで薄れ、撮影にも慣れていきます。