風俗嬢は、手コキが上手だと指名がきやすくなります。
『高収入は欲しいけど、ハードなプレイはやりたくない』女性は、手コキを身につけると、手コキ専門店のようなソフト風俗でも稼ぎやすくなります。
この記事では、風俗嬢が手コキで喜ばれるために必要なこと、お客さんに飽きられないためのハンドテクニックの内容を紹介します。
▽この記事でわかること
ハンドテクニックを学ぶ上で知っておきたい男性器の部位
ハンドテクニックについて説明する上で、男性器の各部位について知っておくべきです。そこで以下の図に、男性器の各部位についてまとめました。
- 竿(さお):男性器をスライドする際に、握る部位。
- 亀頭:傘の部分全体
- カリ:亀頭と竿の境目
- 尿道口:先端にある尿が出る部位
- 裏筋:神経の集まる部位
風俗で喜ばれる手コキを実演するには
続いてお客さんに喜ばれる手コキを実演するために必要なことを紹介します。
ローションや唾液で潤わせる
乾いた状態でしごかれると男性は痛がるので、手コキをする前に、ローションや唾液で男性器を潤わせましょう。
優しく包み込むように握り、徐々に強くする
手コキに慣れていない状態で強く握られると、男性によっては刺激が強すぎると感じます。そのため、優しく包むような感じで握りながら、握る強さやスライドする速さを上げていきましょう。
お客さんに痛くないか確認しながら、強さを調整すると良いでしょう。
鬼頭やカリはマッサージするように触る
鬼頭やカリは刺激を感じやすい部位です。強く刺激しすぎないように気をつけながら、マッサージするような感覚で親指の先端を押してあげると喜びます。
緩急をつけたり、握り方を変えたりする
同じ強さで握ったり、同じ速さでスライドし続けると、お客さんは飽きてしまいます。緩急をつけたり、逆さまに握るなど握り方を変えたりして、お客さんを飽きさせないようにしましょう。
具体的には「マンネリ化しないためのハンドテクニック」にて後述します。
イキそうになったら激しくスライドする
お客さんがある程度、感じてきたら激しくスライドしてください。時間ギリギリだったらそのままイカせるのもありですが、時間が余っているのであれば寸止めするなど焦らしてあげると、お客さんは喜びます。
マンネリ化しないためのハンドテクニック
緩急をつけなければお客さんは飽きてきて興奮しなくなります。そこで以下ではプレイをマンネリ化しないためのハンドテクニックを紹介します。
親指と人差し指で作った輪っかでカリを刺戟する
親指と人差し指で輪っかを作り、その輪っかでカリを囲み、カリを回します。ペットボトルの蓋を回すようなイメージです。
両手でスライドする
両手を使うと力強く手コキをすることができます。力のない女性は、なかなか男性がイカない時に両手でスライドすると効果的です。
両手の平で擦る
男性器の竿の部分を、両方の手の平で擦ります。竹トンボを飛ばすようなイメージで、左右上下に擦ってあげると感じます。
より興奮する手コキを実演するための前戯
最後に手コキをより興奮させるためのテクニックを紹介します。
耳や乳首など男性が敏感な場所から攻める
まず男性器に触れる前に、耳に息を吹きかけたり、乳首を舐めたりなど、男性器以外で感じやすい部位から攻めてください。ライトなサービスから入ることで、風俗慣れしていない男性は特に緊張がほぐれ、徐々にエッチなムードになるからです。
言葉責めをする
耳や乳首を攻める過程で、アソコが大きくなってきたら、『もう硬くなっちゃったの?』、『興奮しちゃったの?』など言葉責めをすると、より興奮度が増します。